内容

 ・日本書道教育学会が発行している不二誌を使い、鉛筆、毛筆の両方を習得していきます。

 ・一人一人添削し、問いかけながら書く時のポイント、手本の観察の仕方を指導していきます。(個々の発達に応じ内容を変更し指導する際はお声がけいたします)

・ご希望がございましたら、級の取得、公募展覧会への出品も可能です。(別途費用がかかります)

効果
・丁寧に、形の整った字を書けるようになる。

・集中力が育つ。
正しく鉛筆をつまみ指先を使うこと、線を引く時、手本と手元を交互に見る時に眼球を動かすことは前頭葉を刺激します。そのため前頭葉が司っている集中力がUPします。

・空間認知能力が育つ。
枠の中でどのように手を動かして、どのくらいの長さ、向きで線を書くとバランスのよい字形が書けるのか、観察し、やってみることで空間認知能力が育ちます。これは頭頂葉が司っており、運動するとき、絵を描く時にも使われています。

講師

尾髙早帆子(師範、書道教室を運営して7年)

曜日

月、火、水、金曜日

書道

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