教育理念

  • お家のような温かい空間で少人数を預かることで一人ひとりに寄り添っていきます

おこわハウスは、”何でも話せて、どんな時でも味方になってくれる”そんな存在になりたいと思っています。そのためにリラックスして、信頼して話ができる関係を一人一人と築いていきます。おこわハウスを卒業しても、悩みやうれしいことがあったときに話を聞いてもらいたいと思ってもらえるような場所を目指します。

  • 子どもの自由な発想を大切にしていきます

既成概念にとらわれず、子どもたちの自由な発想を尊重していきます。そのために、見守ることを大切にします。

  • 自己肯定感を高め、自他ともに思いやる健全で純粋な心をはぐくんでいきます

自己肯定感とは自身の価値や存在を肯定的にとらえられ、ポジティブに考えていける力のことです。この力によって自分自身を大切にすることができます。自分を大切にできるからこそ、他者を大切にすることができるようになります。声のかけ方、ほめ方等、一つ一つに気を配っていきます。

  • 子どもがやりたいことを見つけたときに100%の力が出せるよう、土台作りをしていきます

運動発達と脳の発達を促すための遊び、習い事を取り入れていきます。

  • 世界に羽ばたく考える力、発信する力が育つ環境づくり

外国語の勉強だけでなく、物事を深く考え、それを他者に伝える力が育つプログラム、声のかけかたなど、環境づくりに取り組んでいきます。

ごあいさつ

皆さま、日々全力でお子様と向かい合い、子どもたちがより良い未来を築いていくために、何をしてあげられるのか沢山悩まれていることと思います。私たちおこわハウスは認可外保育施設・アフタースクール・習い事を通じて、ご家族の皆さまと子どもたちの未来について一緒に考え、子どもたちの笑顔を守りたいと思い、開業いたしました。

おこわハウスは子どもたちがやりたいことを見つけたときに100%の力を発揮できるような、土台づくりと自発的、意欲的に活動、習い事に取り組める環境を提供するために、できることは何かということを、日々勉強し、試行錯誤し、提供していきます。

子どもたちのより良い未来とご家族の笑顔のために、邁進してまいります。皆さまのご理解ご支援を賜りすようお願い申し上げます。

代表 尾高早帆子

代表紹介

尾高早帆子は2023年おこわハウスを開業いたしました。日本女子大学卒業後、神田書学院で書道師範の資格を取得し、2018年尾高書道教室を開業、書道を通じ、教育に携わって参りました。現在では、2歳から中学生の子どもたちを年間80人ほど指導しております。その中で、子どもたちの発達のストーリーに関心が湧き、乳児、幼児のうちに、教育者として何かできることがあるのではないかと、おこわハウスの立ち上げを決意いたしました。食育アドバイザー、ベビーマッサージ、乳幼児教育アドバイザー(脳育)、赤ちゃんの運動発達等、勉強をしながら、横浜市認証保育園に4年勤務しておりました。私にしかできない、唯一無二の場所を目指しています。

横浜市青葉区奈良出身。中高、吹奏楽部でクラリネットを吹いていました。

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